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不動産クラウドファンディングを始めるなら、事業者の選び方のポイントを徹底解説!

この記事から分かること
  • まずは知っておこう!不動産クラウドファンディングって?
  • 事業者の選び方 ポイント6選
    • ① 取り扱いファンドの数
    • ② 不動産の種類や情報量
    • ③ 運用期間 
    • ④ 優先劣後割合
    • ⑤ 事業者の信頼性
    • ⑥ 投資家へのサポート体制 
  • 不動産クラウドファンディングのはじめ方の流れ
    • メールアドレス・パスワードの登録
    • 住所・氏名など本人情報の入力
    • 本人確認書類の提出・審査
    • 口座開設・入金
    • 取引開始
  • 始める前に抑えておきたい不動産クラウドファンディングの利点
    • ① 少額投資が可能
    • ② リスクの軽減 
    • ③ 手間がかからない
  • 始める前に抑えておきたいリスクや注意点とは?
    • ①元本は保証されていません
    • ②出資ができない場合があります
    • ③途中解約が基本的にできません 
  • おすすめの事業者 5選
    • ①CREAL(クリアル)
    • ②COZUCHI
    • ③ちょこっと不動産
    • ④victory fund
    • ⑤みらファン
目次

まずは知っておこう!不動産クラウドファンディングって?

不動産クラウドファンディングは、インターネットを使って少額から不動産投資ができるサービスです。
1口1万円から投資が可能で、面倒な手続きは事業者が代行してくれるので始めやすいです。

この方法では、投資者が自分で投資する物件を選べるため、特定の物件に投資したい場合に適しています。
また、優先劣後出資制度によって、投資のリスクを軽減できる点も大きなメリットです。

事業者の選び方 ポイント6選

① 取り扱いファンドの数

ファンドの数が多い事業者を選ぶと、投資の選択肢が増えます。
事前に複数の事業者に登録しておくと、投資チャンスを広げることができます。

② 不動産の種類や情報量

投資先の不動産の種類や立地、予想収益を考慮して選びましょう。
安定した収入が見込める住居用不動産や、人気エリアの物件などがおすすめです。

③ 運用期間

運用期間は短期から長期までさまざまです。
自分の資金計画に合わせて最適な期間を選びましょう。

④ 優先劣後割合

優先劣後出資制度があるファンドは、投資家のリスクを抑えるのに役立ちます。
損失が出た場合に事業者が先に負担するため、投資家の元本が守られやすくなります。

⑤ 事業者の信頼性

事業者が不動産特定共同事業の許可を持っているか確認しましょう。
これは事業者の信頼性を示す重要な指標です。

⑥ 投資家へのサポート体制

サポート体制も事業者選びの大切なポイントです。
サービス内容や手数料、中途解約の可否など、細かく比較検討して選びましょう。

不動産クラウドファンディングのはじめ方の流れ

登録から取引までの流れ
  1. メールアドレス・パスワードの登録
  2. 住所・氏名など本人情報の入力
  3. 本人確認書類の提出・審査
  4. 口座開設・入金
  5. 取引開始

注意点として、入力する情報と提出する書類の情報に差異がないように注意してください。
情報が一致していないと、手続きが遅れることがあります。

また、マイナンバーカードがあると、本人確認がスムーズに進むため、準備しておくと便利です。

始める前に抑えておきたい不動産クラウドファンディングの利点

① 少額投資が可能

他の投資家や運営会社と共に不動産に投資することで、自分だけの資金では難しい額も、1口1万円からの少額で始めることができます。

② リスクの軽減

運営会社が劣後出資をするため、物件で損失が出ても初めに運営会社の資金が使われ、投資家の資金への影響が抑えられます。

③ 手間がかからない

不動産の所有権は運営会社が持つため、投資家は物件の管理や維持に関する追加費用や手間を負担することがありません。これにより、もっと気軽に不動産投資ができます。

始める前に抑えておきたいリスクや注意点とは?

①元本は保証されていません

不動産クラウドファンディングでは、物件の価格変動により元本が保証されません。
優先劣後出資によってリスクが軽減されますが、災害などにより物件価格が下落すると損失が発生する可能性があります。元本が保証される投資は存在しないため、リスクを完全に避けたい場合は銀行預金が適しています。

②出資ができない場合があります

不動産クラウドファンディングは人気が高く、応募しても必ずしも出資できるわけではありません。
先着順の場合は数分で定員に達することがありますし、抽選の場合は多くの応募により落選する可能性が高まります。
出資機会を広げるためには、複数のサイトに登録しておくことをお勧めします。

③途中解約が基本的にできません

不動産クラウドファンディングは運用中の途中解約ができないため、株式や投資信託のようにすぐ現金化することは難しいです。しかし、余剰資金を使って投資することで、急な資金需要に左右されずに安心して投資を行うことができます。

おすすめの事業者 5選

①CREAL(クリアル)

出典;CREAL 公式より
CREALの特徴

都市部の一棟収益マンション・ビルで安定物件が多数
月2~3本の億超え案件多数提供で投資機会が豊富
不動産クラウドファンディング市場を牽引し、上場まで果たした運営元企業

CREALは創業から数十年にわたり、良質な立地と新しい建物に投資することで、価格の下落が少なく、流動性が高い投資を実現しています。

また、長期間のファンドが多く、24カ月の運用期間を通じて、安定した収益とリスクの抑制が可能です。東証市場への上場も達成しており、企業の財政基盤と信頼性が高いと評価されています。

長期にわたり安定した物件に投資を考えている方には最適なサービスです。

運営元情報
運営企業クリアル株式会社
資本金1,245,424,950円
会社設立2011年05月
本社東京都港区新橋二丁目12番11号 新橋27MTビル8階
上場東証グロース

サイトオープン:2018年11月
ファンド種別 :賃貸物件
平均想定利回り:4.4%
平均募集金額 :約4.9億円/件
累計調達金額 :約571億円
累計案件数  :116件
償還実績数  :83件
元本割れ   :0件

②COZUCHI

出典;COZUCHI 公式より
COZUCHIの特徴

累計調達額がNo.1の不動産クラウドファンディングサービス
土地の取得・再開発に強みがあり配当利回りUPの可能性アリ
透明性のあるファンド情報や丁寧で分かりやすいファンド解説

COZUCHIは、全不動産クラウドファンディングサービス中で最も高い累計調達額を誇り、特に土地の取得や再開発に関する大型案件を多く扱っています。

毎月1〜2件の案件が提供され、大きな投資機会があります。開発型ファンドは高リターンを目指せる一方で、リスクも高くなります。運用終了したファンドの約半数が予想を超える実績利回りを達成しており、元本割れがない実績もあります。

COZUCHIでは、募集段階から計画や概要が丁寧に説明されていますので、投資前にはしっかり確認することが推奨されます。

運営元情報
運営企業LAETOLI株式会社
資本金100,000,000円
会社設立1999年05月
本社東京都港区北青山二丁目5番8号 青山OM-SQUARE4階
上場非上場

サイトオープン:2020年03月
ファンド種別 :賃貸物件/開発事業
平均想定利回り:7.7%
平均募集金額 :約6.1億万円/件
累計調達金額 :約750億円
累計案件数  :102件
償還実績数  :76件

元本割れ   :0件

③ちょこっと不動産

出典;ちょこっと不動産 公式より
ちょこっと不動産の特徴

平均40%以上の高い劣後出資比率など業界随一の安心設計
マスターリース契約など安全性を高める施策が豊富
約6~7か月の短期運用でお試し可能

ちょこっと不動産は、高い安全性を目指した商品設計で知られ、優先劣後出資比率が平均で40%以上と非常に高く設定されています。

マスターリース契約や売却先が確定しているファンドなど、安全な運用が期待できる案件を提供しています。30年以上の歴史を持つ運営会社は、不動産開発にも強みを持っており、クラウドファンディング以外の事業も手掛けています。安全に投資したい方には特におすすめのサービスです。

運営元情報
運営企業株式会社良栄
資本金389,820,000円(資本準備金を含む)
会社設立1991年02月
本社東京都新宿区西新宿6丁目14-1 新宿グリーンタワービル22F
上場非上場

サイトオープン:2021年03月
ファンド種別 :賃貸物件
平均想定利回り:4.4%
平均募集金額 :約2,400万円/件
累計調達金額 :約8.3億円
累計案件数  :35件
償還実績数  :31件

元本割れ   :0件

④victory fund

出典;victory fund 公式より
victory fundの特徴

業界でも高水準の想定利回りが魅力
都市部の再開発やバリューアップが主な投資対象
優先劣後比率が低く、ハイリスクハイリターンなファンドが多い

victory fundは、東京の都市部での再開発プロジェクトに特化しており、これらの地域でのバリューアップ案件を主な投資対象としています。

開発型ファンドは通常の賃貸ファンドと比べてリスクが高いものの、想定される利回りが平均で10%近くと高いため、高い収益を求める投資家に適しています。
ただし、劣後比率が比較的低いため、リスクをよく理解した上での投資が必要です。

運営元情報
運営企業カチデベロップメント株式会社
資本金134,250,000円
会社設立1997年07月
本社東京都中央区日本橋室町1-5-15 昇賢ビル2階
上場非上場

サイトオープン:2021年03月
ファンド種別 :開発事業
平均想定利回り:9.2%
平均募集金額 :約1.9億円/件
累計調達金額 :約51.2億円/件
累計案件数  :22件
償還実績数  :16件

元本割れ   :0件

⑤みらファン

出典:みらファン 公式より
みらファンの特徴

比較的高い収益性を保ちながら安全性も高めのサービス
複数回の分配タイミング設けられ、償還前のリターンもあり
愛知県を中心とした賃貸物件が主な投資対象

みらファンは、愛知県を中心に賃貸物件を主な投資対象としており、賃貸収入を基にしたファンドが多いです。優先劣後システムを採用しており、劣後比率が20%と高く設定されているため、投資家のリスクが低減されます。

運用期間は6〜9ヶ月と短く、期間中に分配金が複数回支払われる点も魅力です。ファンドの提供頻度は少なめですが、利回りが比較的高いため、長期的に投資を検討する方に向いています。

運営元情報
運営企業株式会社みらいアセット
資本金100,000,000円
会社設立2004年12月
本社愛知県名古屋市西区牛島町6番1号 名古屋ルーセントタワー5F
上場非上場

サイトオープン:2022年12月
ファンド種別 :賃貸物件
平均想定利回り:6.4%
平均募集金額 :約6,300万円/件
累計調達金額 :約7億円
累計案件数  :11件
償還実績数  :8件

元本割れ   :0件

まとめ

今回の記事では、不動産クラウドファンディングの選び方について説明しました。
不動産クラウドファンディングは、少額投資が可能で、手間もかからず、忙しい方に適した中リスク・中リターンの投資方法です。信頼できる事業者を選ぶことから始めましょう。

複数の事業者に登録して、クラウドファンディングへの参加を確実にするのも一つの方法です。また、リスクを低減するために、優先劣後割合をチェックすることも重要です。

不動産クラウドファンディングを資産運用の選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

2020年からのコロナ禍を転機として、アフィリエイトやSNS運用代行といった副業を始め、得た収入の大半を資産運用に回すことはや4年...。

今では、総資産1,000万円超えの資産を築くことができました!
現在はそれらの資産を運用しつつ、WEBビジネス事業を拡大中!

その傍ら、このブログを通して多くの人に資産運用の大切さを伝え、一人でも多くの人生を豊かにできるようにサポートしていきたいと思っています。

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